うつ病の症状

うつ病の症状は、からだと心の両方にあらわれます。体の症状は、目で確認できる、わかりやすいものです。これから詳しく説明します。
具体的な体の症状は以下

 

食欲が増える・減る
うつ病だからといってみんながげっそりするわけではなく、食べ過ぎ(特に甘いものとか炭水化物)のケースもある。「無性に○○が食べたい」というのが頻繁に起きるのもうつ病にありがち。
耳や目が悪くなる
目の疲れ、耳鳴り、難聴、などなど。めまいが出るケースもある。でも眼科や耳鼻科で原因が分かることはない。
実のところ目や耳そのものよりも視覚や聴覚を担当する部分の脳の機能不全という説が有力。
胃腸の具合が悪い
うつ病に限らず、ストレスで簡単に症状が出ちゃうのが胃腸。胃の痛み、むかつき、吐き気、下痢、便秘。
内科の薬はたいてい効かない。原因が胃腸にないから。

体が痛い
体のどこかが慢性的に痛い。これはもう、本当にどこでも起きうる。肩こり、胃痛、関節痛、筋肉痛…
中でも多いのは頭痛らしい。刺激のある「キリキリ」「ズキズキ」より、どんよりとした重さが来るのが多いみたい。
うつ病の時の痛みは一般的な痛みのメカニズムではないので、鎮痛薬はたいてい効かない。

眠りが悪い

眠れない方面は不眠とか睡眠障害とか言われる症状。眠りが浅いというのも不眠の一種。ただし、不眠症とは違って全く眠れないケースはまれ。寝付きが悪い、夜中に起きる、朝早く目が覚めるというのが3大症状。
寝過ぎ方面は、ズバリ過眠。昼まで眠いとか一日中眠いとか。

脳は睡眠中にストレスの処理をするので、睡眠が悪くなると症状が進みやすくなる。睡眠には「深いノンレム睡眠」「浅いレム睡眠」があるが、うつ病では深い方がなくなるのが特徴。深い方は脳を休ませる睡眠なのに、これがなくなるから脳が休めなくて症状が悪化するのだ。

 

うつ病の症状

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